入門ゼミナールⅡの「まとめ」として各班に分かれて発表を行いました。 清原ゼミでは、10月から兵庫県立生活科学総合センター、コープこうべ、多可町に訪問し、また子育て支援を行っているNPO法人の代表の方を大学にお呼びして話を聞くなど、社会で活躍している多くの人に出会う機会がありました。 清原…
現代社会学科 岩本ゼミ 2年次生 現代社会基礎実習D(ゼミナールⅡ連動) 2016年度 後期開講 私たち岩本ゼミ生は、「神戸の街のデートコースを考える」というテーマのもと、みんなで神戸の街を駆け回り、それぞれの場所の空気を肌で感じました。実際に行った実習は、ヴィッセル神戸の試合観戦、神戸ク…
現代社会学部には、専門基礎科目(共通実習分野)のひとつとして、学部独自の「インターンシップ」があります。 学生達が研修生として一定期間、関西地方の企業・団体などで就業体験を行います。 インターンシップを通じて、進路を考えるうえで重要となる①自己理解、②業種・業界の理解、③就業意識を向上させ、地域…
昨年、日本を訪れた外国人旅行者は2000万人に達し、今年3月、日本政府は2020年までに訪日外国人旅行客数4000万人を目指す『明日の日本を支える観光ビジョン』を策定するなど、訪日外国人旅行業は多くの業界から注目されている。 現代社会学部では、10月25日(火)、神戸総合インフォメーションセン…
4月から、現代社会学科 現代社会基礎実習A(清原ゼミ・岡崎ゼミ・日髙ゼミ)2年次生62人が「神河プロジェクト2016」として、町の魅力づくりや活性化をテーマに神河町での宿泊実習やグループワークを重ねてきました。 8月25日に代表学生25人(2年次生)が、兵庫県神河町シニアカレッジで、町の活性化…
神戸市民防災総合センター夏季合宿を行いました。 現代社会学部社会防災学科の学生82人が8月9日と10日の一泊二日の日程で、神戸市消防局の施設「神戸市民防災総合センター」(神戸市北区)で夏季合宿を行いまいした。社会防災学科の「入門ゼミナールⅡ」として、専門的な体験学習を通して、災害、防災、福祉に関す…
2015年12月4日、公開講座「阪神・淡路大震災と東日本大震災から何を学ぶか~現代社会学からの提言~」を開催しました。 似田貝香門氏(東京大学名誉教授、同大学被災地支援ネットワーク代表幹事)と 開沼博氏(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員)の基調講演に続き、パネルディスカッ…
2年次生の神原ゼミ・金子ゼミの学生が篠山市の「地場産業」や「文化継承」について調査するため、 11月14日(土)実習を行いました。 午前は「陶の郷」で陶芸について学び、午後からはゼミごとに分かれ調査をしました。 神原ゼミは「陶芸」「酒造」「カフェ」「スイーツ」の班に分かれて窯元さんやお店の人にイ…
2015.11.20 現代社会学科1年次生の清原ゼミ・岡崎ゼミ合同で「神戸ビエンナーレ2015」を見学しアートに触れました。…
社会防災学科の学生は、1年前期 入門ゼミナールⅠにおいて全員が普通救命士講習を授業の中で取得します。 本年度は、6月12日(金)に実施し社会防災学科2年生11名がインストラクターとして指導に当たりました。 先輩から後輩へ伝えていく取り組みは、毎年受け継がれていきます。 &…