現代社会学部の教員・学生らで構成する「現代社会学会」の学会誌『現代社会研究』の最新号(第10号)が刊行されました。 昨年開催された学部開設 10 周年記念講演会 「共生社会のために~ケア・地域・防災~」(講演者:西靖氏 毎日放送アナウンサー)、現代社会学科主催の市民公開講座「現代社会…
藤原亮司氏(ジャパンプレス)は、パレスチナ、シリア、ウクライナ、ドネツク、レバノン、イラク、アフガニスタンなど、イスラーム圏諸国、在日コリアン、原発事故及び震災関連の取材を続けておられます。 5月17日に、「空の見える監獄 ガザで何が起きている?」をテーマに、社会防災学科3年次生の水本ゼミの…
「災害の社会学」の授業は、現代社会学科と社会防災学科の両方の2年生以上の学生が履修します。災害について社会的な側面から学びます。 5月9日の授業では、ゲスト講師として人と防災未来センターで語り部をつとめる谷川三郎さんにお話しいただきました。 谷川さんは、1…
現代社会学科の鈴木洋仁准教授が担当する「現代社会実習ⅠA」のフィールドワークとして、京都市内で開かれている「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2024」を見学しました。 …
緑が豊かなキャンパスです 広いグラウンドがあり、様々なサークルが活用しています。 海が非常に近く、B号館からは海を一望できます。 キャンパスの近くには、ポーアイしおさい公園が隣接しており、海が一望できる他、近くにはBEKOBEの…
トップページに戻る